限界集落★金蔵

平均年齢60手前の困った村ですがやる気に満ちています。主なライターは輪島のアンジェラアキです。

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めげるな、稲たちよ!

11月11日(日)20時24分
この度、ビニールハウスから退去を命じられた稲たち・・
まだ乾燥が十分でないまま、納屋に運びこまれました。

仕方がないので、納屋の中で強行脱穀!

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脱穀は済んだが、どうやって十分に乾燥させようか・・
一部の稲はハザにかかってるし、まだまだ落ち着かぬ日々は続きます。

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籾は家の中で日当たりが良く風通しが良いところへ
2階にビニールシートを敷いて、広げることにしました。

DSCN4072.jpg

2階の住民は、しばらくの間、籾と隣り合わせで寝ることに。
籾のベットで寝ることもできるし、うらやまし~かも。


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何度目の緊急事態?!

11月11日(日)19時24分
11月2日早朝、新聞屋さんがやってきた。
「こんにちはー、こんにちはー」と連発
心の中で「おはよう」でしょと思って寝たふりを。

去った後に玄関に行ってみると一枚の置手紙が。
「はざ倒れてます」

悪天候続きで、稲をハザから降ろせず、
落ち着かぬ日々が続いていた矢先のことでした。

すぐさま出陣!
地元の人の家に行って指示を仰ぎます。

ビニールハウスにハザを組んで干すことに。
これで、天候も気にせず乾かすことができます。

現場に行ってみると・・

DSCN4000.jpg

夜中の突風で、アルミ製の三脚が折れたのです。
乾きかけていた稲は、ずぶ濡れに・・早く救済してあげるからね。

ハザから丁寧に稲を外して10束をひとまとめにして紐で縛っていきます。

DSCN4001.jpg

最後に落穂拾いをして、2人で2時間程で終了。

同時にビニールハウスではハザの組み立てが進行。

その後の作業は地元の人に任せて、私は白状にも仕事で金沢へゴー!

帰ってみると、一部の稲はビニールハウスには納まらなかったようで、
我が家の納屋の横にかけられてました。

DSCN4002.jpg

それが、また倒れていたんだな・・翌朝、救済しました。

散々な目にあっている稲たちでした。
この苦労が味にどう反映するのか・・

今回の教訓・・
金蔵では稲は10月28日までにハザからおろそう!

昔は10月28日に刈上げ・干し場祭りをやっていたそうです。
これは、10月28日以降は天気が荒れるということで、
その前に稲をハザから降ろし終えていたそうです。

各家でおはぎを作って食べるだけのお祭りですが、
ハザから稲を降ろして、ひと安心といったところでしょうか。
この気持ち、よく解ります・・




さよなら、稲たちよ

10月17日(水)11時42分
稲が刈られてしまうよ~
嬉しいよな、さみしいよな・・
子供を嫁に出すときって、こんな気持ちなのかな。

DSCN3757.jpg

この日のために輪島から金沢から珠洲から手伝いにきてくれました。
感謝・感謝・大感謝!
できたお米は一緒に食べようね♪

さて、金蔵式自然栽培田の稲刈り
午前の部は途中参加も含めて7名(内2名はプロ)

DSCN3759.jpg

いたって自由、いきなり各自が自己流で始めだしました。
思い思いに稲を刈り稲の束を置き結わっていく・・
束は2株から8株まで細いのやら太いのやら。
効率なんて考えてませーん。

DSCN3762.jpg

途中、見かねたプロたちによる指導が。
これも有り難い限りです。
少しづつまともになってきました。

DSCN3787.jpg

そうこうするうちに、ハザ干しセットが到着~

DSCN3792.jpg

お昼ごはん前にハザも完成
それでは、お昼ごはんに行ってきまーす!

DSCN3797.jpg 

お昼ご飯には新米食べ比べ!

新米だけではありません。
金蔵あかり会によるお米に合う料理も登場!

DSCN3801.jpg

どれも奥能登棚田のハザ干し米と高レベルな戦い

①金蔵あかり会のエコ栽培米
②あんじぇら苗の金蔵の米(一回除草剤使用)
③④吉ヶ池のエコ栽培コシヒカリとノトヒカリ
⑤金蔵の有機栽培米

DSCN3804.jpg

そして、どれも美味しいという結果に。
条件の違った地域の米をいれるべきでしたね。

今後も別の新米での食べ比べをやりますので、
その時は皆様にお声掛けしますね。

なお、金蔵の新米の注文を受け付けてます。
注文・問合せ先:
TEL 080-6353-6311(担当:みとも)
E-mail mitomo27@hotmail.com

NHKの番組「昼ぶら」で金蔵の米を食べた保坂尚希さんもブログで金蔵の米を2回にわたって絶賛!
保坂尚希さんのブログ1回目、そして2回目

午後の部は2名プロが抜けて3名と監督1名が追加
余裕と思いきや、だんだん寒くなってきて、暗くなってきて・・

スピードアップ!
日暮れ前ぎりぎりのところで、ハザに掛けきりました!

DSCN3809.jpg

田んぼは散らかしまくりですが・・明日にでも落穂ひろいしなくては。

DSCN3810.jpg

あら、まだ残っていますよ。

これは無肥料の米は胴割れしにくいという説から、
いつ時期に胴割れ米になるかの実験用です。

ここは金蔵式自然栽培実験田ですから。

これから作業も脱穀と籾摺りと収穫祭!そして販売だ!
「さみしい」なんて言ってられません。

がんばるそー


埋蔵金を掘り当てろ?!

10月10日(水)15時33分
金蔵の一部に異様な光景が・・

DSCN3724.jpg

すっかり稲が刈られた棚田に、一枚だけ田んぼが黄金色に光ってます。
ここに、埋蔵金が?!

金蔵式自然栽培田でした。

DSCN3729.jpg

ようやくですが、10月13日(土)に稲刈りします。
手で刈って束ねてハザに干して・・人手が欲しいところです。

「美しい日本の歩きたくなる道500選」
「日本の里100選」に選ばれた景観スポットで、一緒に作業しませんか?

DSCN3755.jpg

日時: 10月13日(土) 9時集合 (17時終了予定、途中退散可)
集合場所: 金蔵ゲストハウス(輪島市町野町金蔵子122)
        http://kanakuranoto.blog98.fc2.com/blog-category-9.html

お昼には、新米食べ比べもやりますよ~

画像 040

そして、緊急開催決定!

その日、金蔵ゲストハウスに宿泊された方は、
正願寺で朝勤行の後に寺ヨガがうけられます。

y-1[1]

先日放映された「昼ぶら」の再現です。
これまた楽しみだ!

*************************
申し込み・問い合せ先:
TEL 080-6353-6311(担当:みとも)
E-mail mitomo27@hotmail.com



強行代掻き

06月21日(木)20時06分
朝8時、修理屋さんと副区長さんの3人で現場へ。
簡単に修理は完了、お騒がせしました・・

それでも水の溜まりは悪く、自然栽培の代掻きを止めることに
DSCN2621.jpg
自然栽培の代掻きは・・
たっぷり水を入れてから土を軽くたたく程度に浅く代掻きをします。

こうすることで、粗い土塊が残り、水の通りがよくなり、
酸素や養分が根にいきわたりやすくなるのです。

だが、水漏れを止める為にトラクターで丁寧に深く土をかき混ぜ土をトロトロにすることに。

水が全体に溜まるのを待っていられないので、ついに強行代掻きを決行!
DSCN2634.jpg DSCN2636.jpg
これを2日間、3回行いました。
そして、水も溜まって立派な田んぼになりました!
DSCN2654.jpg

代掻きして一週間後の田植えが理想ということで田植えの日程は再調整。
田植えに8人の助っ人を確保したのに・・






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