限界集落★金蔵

平均年齢60手前の困った村ですがやる気に満ちています。主なライターは輪島のアンジェラアキです。

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ようやく田植え その2

07月24日(火)12時10分
自然栽培では疎植が基本

*疎植とは・・
 苗の間隔を大きくとる植え方

疎植をすることで
・根の生える空間を確保して稲同士の養分の奪い合いを防ぐ
・光が良く当たり茎が増加するのを促す
これによって、植える苗は少なくとも、お米の収量は減らないんだって。

それと、稲間の風通しが良いので、カビ系の病気も防いでくれるらしい。

昔使っていたという幅広の30cmx30cmのワクも発見
それを田んぼに転がし苗を植えていく場所の印をつけていきます。
DSCN2660.jpg

植え方は、2・3本を目安に浅く植えていきます。

ということで、苗を取ろうとしたら、あまりの根の強さに取れないよ~
見てください、高麗人参のようです。
DSCN2674.jpg
ちなみに、こちらの苗は荒井さん作です。

参考までに私の苗の根、悪くないですよね。ね?
DSCN2673.jpg

ワクを転がす人、手植えする人。
DSCN2668.jpg

午前10時から始めた田植えが終了したのは午後4時
たった一枚の田んぼなんですが・・

誰かが種類別にこだわり、植えた苗を抜いて植え直していたからですか。
DSCN2676.jpg DSCN2678.jpg

田植えを終えて、ひとまず安心しました。
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ようやく田植え その1

07月23日(月)21時12分
大忙しな週末を乗り越え、
の~んびり集落を歩いていて聞かれることといったら
いつ、田植えをするのか?

金蔵で最後の田植えは予定は未定・・
「田植えする前に他は稲刈りすましてしまうぞ~」
とからかわれるし。

田植えは代掻き後5日おいて田植えと聞いてましたので。
だが、それは機械での田植え。
手植えなら代掻き直後が、田んぼの土もやわらかいし、なおさら良しらしい。
ならば、集まれる人たちで明日やってしまおう!
ということで、6/5(火)、田植え決行!

突然であり、平日だというのに、
4.5人の有志が手を上げてくれたのです。

11箱のうち選ばれし4箱が軽トラの荷台に積み込まれました。
田んぼに向けて苗の出発だ!
DSCN2645.jpg

準備万端な田んぼの前にズラっと並べられ、かっこいいー!
DSCN2652.jpg

今回は5種類の苗を植えて比較していくことにしました。
金蔵式自然栽培実験田ですから。

左から・・
私が手がけた苗①踏んで痛めつけて育てた苗
          ②さらに最後の仕上げに葉を切って痛めつけた苗
          ③そっと見守り育てた苗
そして大御所は・・
輪島市三井町で不耕起で米づくりされている荒井さんの育てた苗でございま~す。  

さらにアップにして色々な角度から比較してみましょう。
DSCN2651.jpg
左:私 右:荒井さん

けっこう自分で育てた苗に自信があったのですが、全然違うー!
DSCN2648.jpg DSCN2650.jpg
左:私 右:荒井さん

荒井さんの苗は葉に茎に緑色が濃くって、茎が短く太い。
ずんぐりむっくり、これが理想とされる苗か~

上から見ても違いは歴然。
DSCN2655.jpg
荒井さんの苗の葉の幅が広くてハリがあること。
DSCN2658.jpg DSCN2657.jpg
左:私 右:荒井さん

あまりの違いと荒井さんの苗の素晴らしさに感激して大騒ぎ。
色々な角度から写真を取りまくり、この段階で30分以上経過。

皆様方から褒められるし、育苗生活は楽しかったし、
一時は苗屋を目指してましたが、あっさり断念することにします。
さて、次は何屋を目指そうか・・

そろそろ、田植え始めませんか。の視線を感じて・・



種まき

04月19日(木)21時27分
金蔵から車で10分ほどにある、かつての開拓地である開墾山。
人里離れた静かな環境で、種まきして、芽だしから数日そこで管理してもらうことになりました。

種まき⑨

まずは苗を育てるケース選び。
自然栽培は苗を通常より10日間ほど長めに育てるので深めのケース。

そして、田植えを機械でやるか手でやるかで、またケースが違うとか。
決断のときが・・手植えします!とポロリと言ってしまった。

ケースに新聞紙をひいていきます。

種まき

土を入れて、管理してくださる九成のお母さん特性の木ベラで土を一定の深さを残して均します。

種まき①

土に水をかけます。

種まき②

ようやく、主役の種籾の登場!
ふっくらした美しい種籾です。と、すでに親バカぶり発揮です。

種まき③

マニュアルに忠実に、90g量ります。

種まき④

準備万端、種まき開始です。

今度は九成のおじいちゃん特製の年代ものの木枠。
こんな時がまた来るとは・・捨てずにとっておいて良かった~

種まき⑤

種をまききったら、その上に土をかけていきます。

種まき⑥ 種まき⑦

そして、芽だし機の中へ。
2・3日すると、芽がでてくる予定です。

種まき⑧



江掘り

04月17日(火)20時40分
先日は家の江掘り、今日は田んぼの用水の江掘り。
春の江掘りは、里山の暮しの一部です。

田んぼの用水の江掘りは、その用水を使う田んぼをやる人たちでやります。
男性2名に私の2.5名で、300m用水の江掘りが始まりました。

江掘り

用水のスタートは山深いところにあります。
なので、表面は杉の枯葉で覆われていて、その下は泥。
私が枯葉をどかし、男たちが泥をすくい出す。

江掘り②

続くよ続く、どこまでも。

江掘り③

一時間後、助っ人が現れた!

江掘り④

いっきにスピードアップ!

江掘り⑤

ちょっと余裕がでてきたので・・

うばユリの群生、葉を茹でてお浸しにして食べます。
秋には根の部分も食べられます。

江掘り⑩

お次は、ツモトの群生が!
酢味噌やゴマ和えにして食べます。

江掘り⑥

いつのまにか作業も終盤に。

江掘り⑨

思っていたより辛くなく、今まで行くことがなかった山の中に入って、
山菜の群生地も見つけられて・・かなり楽しめました!私はね。

さて、午後からは、開墾山に行って種まきします。


米作り始動

04月13日(金)23時35分
田んぼに入っての作業一回目、明きょ敷設。

田んぼ⑤

クワと角スコップを駆使して作業開始。

田んぼ⑥

土のなかからカエルの卵が。
よく見ると、色違いなだけでイクラにそっくり。
どんな味なんだろう・・まだ食べる勇気はありません。

カエル

そして、カエルも捕獲。

カエル②

こんな水中動物を守るために、田んぼにひと工夫、二段階式の畔にしてみました。
通常の田んぼの畔→明きょ(溝)→第二の畔

田んぼ②

田んぼの水を抜く際に、第二の畔の一部を切って、そこを出口として、
動物たちを一時的に明きょに避難させます。

だが、この優しさが作業を過酷なものにしてしまったのです・・

さあ、疲れたので、ランチにしましょう!

ランチ

その後、一時間ほどして本日の作業終了。
続きは15(日)にすることにしました。

そこで、参加者募集!
4/15(日)9時~金蔵ゲストハウスに集合 *午後は種まきをします
道具はこちらで用意しますので、長靴だけ持参してください。

問い合せ先:
TEL 080-6353-6311(担当:みとも)
E-mail mitomo27@hotmail.com

< 番外編 >

田んぼをバックに、頭に白タオル、おにぎり片手に、
手で漬物を食べる姿・・絵になりますね~

伊藤さん①

そして、立ち去る後姿・・これまた絵になりますね~

伊藤さん

ただ、その数分後・・

伊藤さん②

大切なもの、忘れてますよ。


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